ドキドキ「通知表」!

2学期が終わりました。早いもので、1年の半分が過ぎました。本日、「あゆみ」を子どもたちに手渡しました。形式的な言い方をしますと前期間中の通知表で子どもに対しての「評価」です。週一回の補習校で、子どもの評価を出すことは、大変至難の業です。我々教職員も、こんな評価で良いのだろうかと、悩みながらつけています。でも学校と名の付くところで評価を出すことは我々の責務であり、たとえ週に一回であったとしても、子どもの良い点は褒め、課題点を指摘して改善を促すことは、子どもの成長にとっては大変重要なことだと捉えています。終業式の時にも、直接子どもたちにも言いましたが、先生方は心を込めて「あゆみ」を書いています。ひょっとしたら、「良薬口に苦し」のごとく、喜ぶべき事ばかりではなく、後期への課題が書かれている場合もあります。一人ひとりの事を考えながら、後期にはこのようになってほしいという期待の表れです。保護者の皆様も、お子様とともに一緒に「あゆみ」を媒介として、お話をして頂けると有り難いです。これから3週間の春休みになります。その事を念頭に置きながら、春休みを過ごしてくれると嬉しいです。

クライストチャーチに土曜日だけのカンタベリー補習校があります。

補習校と共に、お子さまの成長を考えてみませんか!

荒井 秀典 カンタベリー補習授業校長

 

この記事は、ニュージーランドの日本語フリーペーパー「KIWI TIME Vol.104(2018年11月号)」に掲載されたものです。

投稿者: kjadmin