「移食を快適に」後編

”移食”を快適に(後編)

コスト削減と快適さを追求する

分厚いガイドブックを見てレストランを探したり、旅行会社に出向いて航空券やホテルを予約、そして支払ってという作業をしなくなったのは何時頃からだろうか。ほとんどがオンライン上で済ませることができるようになった。何かと便利になったのは知っているが使い方がよく判らない、支払いに進んでいいのか不安な時、ありませんか。そこで今回は、リニューアルして使いやすくなった旅行サイトと人気のグサイト、おすすめの食と配車サービスをご紹介。オンラインと仲良くなって、使ってお得になろう。

 

 

誰もが自由に、世界中の旅を楽しめるサイト作りを。

日本国内281店舗、海外70カ国157都市273拠点(2018年7月現在)に拠点を持つH.I.S.(株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京)) 。このワールドワイドなネットワークで、世界各地の旅の最新情報をいち早く入手、航空券や各種チケット、ホテルなどの手配を行うことができる旅行会社として知られている同社がウェブサイトをリニューアルした。

 

【この人に聞きました】藤岡典子さん/カスタマーサービスマネジャー(H.I.S. New  Zealand )

―変更になった点を教えていただけますか?

「オンライン上で、お客さまご自身にて各商品をご確認頂きやすくなった点です。特に航空券は、ウェブサイトからクレジットでの決算が可能となりました。また、直行便・経由便共に、それぞれお得な航空券をお調べ頂けます」

―各航空会社の料金検索が一度にできて、見やすくなりましたね。

「はい。どういった航空券が販売されているのかが判りやすく、かつ見やすい様にランディングページを作成しています。 また、国内パッケージと海外パッケージのページからは、各都市のパッケージもご覧いただけます。お得なツアーもありますよ」

―JRパスもオンラインで購入できるんですね。

「ご購入できます。お名前や日数などの必要事項をご入力いただき、JRパスの引換券は、オークランド支店でお渡しする方法と有料($10)になりますが、ご郵送する方法とがございます。日本国籍のパスポートをお持ちの方でも、条件を満たす方はご購入可能です。10年以上ニュージーランドに居住している事を証明する『在留証明書もしくは在留届の写し』が必要になります。その際の交付もしくは発行日が、引換証をお買い求めになる日から6ヶ月以内のものに限ります。こちらは日本で引換時にも必要となりますので、忘れずにお持ちください。ウェブサイトでお申込みいただきましたら、コンサルタントからメールにて『パスポートコピーと上記書類の確認メール』をお送りいたします」

 

―航空券やホテル、ツアーの比較もできるから、選ぶことができて便利ですね。

「ありがとうございます。それ以外の商品の種類も、随時増やしていく予定です。これからも、日本のシステムチームと一緒に、お客さまにとって使いやすく、そして見やすい、ニーズに合った、よりよいサイト作りに取り組んでまいります」

 

使用例(航空券を予約する場合):

1、【アカウント】ログインまたは会員登録をする

会員登録をしなくても、購入や予約の確認は可能

2、【価格比較表】検索して料金などをチェックする

最安値と検索件数が表示されるので、希望の便を選んで「予約」ボタンを押して先に進む。

3.【予約ステップ】予約内容を確認

確認したら「予約する」ボタンを押して次に進む。

4、【予約ステップ】支払い方法を選ぶ

HIS条件(運賃ルールなど)を確認し、「カートへ入れる」」を押して次に進む。

(「この商品のみ予約」を押して予約のみも可能)

・「クレジットカード」「店頭でのお支払い」「銀行振込」から支払い方法を選ぶ。

・「クレジットカード」を選んだら、カード番号など必要情報を入力して次に進む。

・「店頭でのお支払い」「銀行振込」の場合はそのまま次に進む。

5、【予約ステップ】「予約を確定」させる

「支払詳細」を確認して「予約を確定」すると、登録されたメールアドレスに確認メールが届く。店頭での支払いの場合は、購入期限までに支払い、その後にチケットの引渡しとなる。

6、入力後、確認メールが届く。翌日以降にサイト上にある航空券を印刷して使用可能。

 

提供:H.I.S. New  Zealand(https://www.hisgo.co.nz/ja/

 

 

事前に登録して簡単に車で移動

「車で移動したい人」と「自家用車のドライバー」をマッチングさせて、目的地へ移動できる配車サービスを提供しているUBER(本社:米国カリフォルニア州 サンフランシスコ)。現在は世界632都市以上で配車サービスを展開しており、ニュージーランドではウェリントン、オークランド、クイーンズタウン、クライストチャーチ、タウランガ、ハミルトン、ダニーデンでサービスの利用が可能。

【この人に聞きました】UBER PR team

―利用方法を教えてください

「まず最初にお名前や支払い用のクレジットカード情報などのアカウント登録を行ってください。スマートフォンにアプリをインストールして登録またはウェブサイトからも登録が可能です。次に、配車を利用する場合は行き先を入力して、エコノミーやプレミアムなどの乗車オプションを選択していただいた後、料金をご確認ください。配車する車が決まったら、依頼ボタンを押して、予約を確定させてください。料金は、ご乗車前に必ず表示されて、決済もアプリ上で行われますので、直接ドライバーに支払う必要はありません。また、お友だちと割り勘で支払うことも可能です」

―スマートフォンが無いと利用できませんか

「スマートフォンをお持ちでない場合でも、UBER のモバイル用ウェブサイト (m.uber.com) からアカウントにアクセスし、配車を依頼することができます」

 

―安全性について教えてください

「乗車される担当ドライバーの名前やナンバープレート番号、顔写真や評価が表示されるので、乗車前に把握することができます。乗車して目的地に向かう際、担当ドライバーは、現在地を常に表示していますし、ご友人やご家族に車両の現在地や到着予定時間をお知らせすることができます。また、お忘れ物もドライバーに連絡することができます」

 

―ビジネス用アカウントの利用ができると聞きましたが、どのようなサービスでしょうか

「はい。送迎すべてを1箇所で管理する事ができます。ダッシュボード内では乗車の把握や請求管理、行先や乗車時間なども明確に把握することができます。お支払いもクレジットカードで毎回お支払いいただくか、月毎の自動支払いも可能です。また、お客さまの送迎などに配車をご依頼することも可能です。その際、乗車されるお客さまはアプリを所有していなくても大丈夫です」

 

提供:UBER(https://www.uber.com/)

 

 

24カ国、120万以上のレストラン情報

「Never have a bad meal」不味いものは食べるな!をキャッチフレーズにするインド発祥のZOMATO(創業者&CEO:ディーピンダー・ゴヤル(DEEPINDER  ‘DG’  GOYAL))。レストランビジネスと顧客を結びつける、最先端の検索プラットフォームである同サイトは、24カ国、120万以上のレストラン情報を提供している。

【この人に聞きました】ZOMATOPR team 

―サイトについて教えていただけますか?

「主に、メニューや住所などのレストラン情報と写真、レビューなどを見る事ができます。また、食事の場所決定に便利な機能で「テーブルの予約機能(Table Reservations)やオンライン注文(Online Ordering)、デリバリー注文(Food Delivery)システムなどがあります」

―ニュージーランド国内のレストランでは、何店舗ぐらいありますか。

「このプラットフォームには、オークランドを始め、ウェリントン、クライストチャーチ、ハミルトン、ネルソン、ロトルア、タウランガ、ネイピアヘイスティングス、ダニーデン、クイーンズタウン、ニュープリマス、パーマストンノースなど、ニュージーランドの12都市に約13,000軒の登録レストランがあります。現在は約300万人のニュージーランド人がZomatoのアプリを使用し、毎月何千ものレビューが書かれています」

―どのような料理の登録レストランがありますか?

「ニュージーランドのレストラン事業は急速に成長しており、各国の食べ物やトレンドを受け入れています。弊社のプラットフォームではピザの検索率が一番多いのですが、中国や日本、韓国やタイなどの料理もローカルな人々にとても人気があります。ウェブとモバイルの両方で利用できるので、レストラン側と利用する側のコミュニティーにも愛用されています」

―ビジネスの受賞サイトに選ばれたと聞きました。

「はい。弊社は、インド発祥のレストラン検索のプラットフォームから始まり、2014年に検索サイト『Menu Mania』を買収し、ニュージーランド市場への参入を果たしました。翌年の2015年に、アジア太平洋ゴールドスティービー・アワード(Stevie Awards)でStart-up of the Yearを受賞しました。これからも登録レストランを増やして、皆さまに喜んでいただけるよう、頑張っていきたいと思います」

 

提供:ZOMATO(https://www.zomato.com)

 

この記事は、ニュージーランドの日本語フリーペーパー「KIWI TIME Vol.101(2018年8月号)」に掲載されたものです。

投稿者: kjadmin