メールアドレス VS フェイスブック|BUSINESS time

今、人気のフェイスブック。

世界的にみても6人に1人が利用し、ビジネス的にも無視できない存在になっています。多くの会社がマーケティングの一環としてフェイスブックを利用していますが、だからと言ってあまりこのような第三者のサービスに依存しすぎるのは危険です。

なぜならフェイスブックがすぐに無くなることはないとは思いますが、流れの早いインターネット業界においては5年後はどうなるか誰にもわかりません。

インターネット・マーケティングにおいてリスクを最小限に抑えるためには、自社ホームページを中心にしながら、旬のサービスを利用して集客する方法がおおすすめ。

もう一つはメールアドレスを集めること。フェイスブックの「いいね」を集めても、Twitterのフォロワーを集めても、GoogleやYahooで検索順位1位を取っても、そのサービスが終わって締め出されたら即、終了です。顧客のメールアドレスがもっとも安定したリストと言えます。

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