パー5ホール攻略の考え方

ゴルフ場18ホールのうち、3打でグリーンに乗せられるチャンスのパー5(ロングホール)ホールは、各ゴルフ場に2~4ホールあります。

パー5ホールの距離は、アマチュアプレイヤー使用ティであれば450~550ヤード。ティーショットとセカンドショットで大きなミスをしなければ、3打目は比較的短い距離が残るので、パーはもちろん、バーディの可能性も高まるホールです。また、ティーショットとセカンドショットがよければ、2オンの可能性も高まります。パー5ホールでは、3オン狙いか、2オン狙いか、状況に応じた判断力が求められます。

3オン狙いの場合

ポイントとなるのは3打目。3打目が打ちやすいエリアまで2打で運んでおくことが求められます。そのため、必ずしも1打目でドライバーを使う必要はなく、確実にフェアウェイ方向へ運べる、ハザードへ入れないクラブ選択が必要です。そして、100ヤード(90メートル)前後が得意であれば、その距離を3打目として打てるよう、2打目をそこまで打つのがよいでしょう。

2オン狙いの場合

グリーンまで届く距離を2打目で打ちたいので、1打目のティーショットはドライバーを使ってフェアウェイを捉えたいところです。できるだけ飛ばしておいたほうが2打目は短くなるので有利ですが、力んでティーショットをミスしてしまっては本末転倒なので、まずは確実にフェアウェイキープを目指しましょう。続く2打でグリーンに届くクラブを選択し、2オンを狙います。

風の影響など、想定していた距離よりも残ってしまった場合、3オン狙いに切り替えることもあるでしょう。また、ハザードなどを避けて打つべきエリアを確認しておくと、2オンできなかった場合もアプローチでチャンスが残るのでよいでしょう。

ティーショット(1打目)の結果によって、2オンを狙えるか狙えないかを微調整して2打目を打つ。その結果によって、3打目を考える。ゴルフは思考の連続といいますが、パー5ホールは、とくに考えることが多いホールです。状況判断を繰り返し、自分にとってベストの選択をしてスコアアップを目指しましょう。

次回は、パー3ホール(ショートホール)攻略の考えについてお伝えします。

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