30代からのゴルフは、頭をフル回転させて楽しむ!

 

よくある5ヤード程度の中距離パッティング

 

ゴルフは、グリーン上にある直径108ミリのカップにボールを入れるゲームなので、カップを狙うパッティングはスコアを左右します。特に3~5ヤードの中距離パッティングはよく訪れる距離で、確実に2回で、できれば1回で入れることができれば、スコアはよくなります。

パッティングのポイントは、距離感と方向性です。距離感は、どれくらいパターを動かせばどれくらいボールが転がるのかを、体全体で感じることが大切です。手首を動かす打ち方は、ボールへの当たり方が不規則になってしまい、距離が狂います。手首だけを動かすのではなく、両肩2点とパターを握る両手の1点を結ぶ三角形(プレイヤーによっては両肘2点を加えた5角形)が崩れないよう、体幹を安定させて動かすことがポイントです。別のゴルフクラブや棒を両脇に挟んで、その三角形(や五角形)を動かす練習は、体幹を意識できたり、お腹まわりで動かす感覚が持てたりするので、おすすめです。

 そして方向性は、自分が狙った目標(カップではなく曲がるラインに対して打ち出す目標)に対して、完璧に真っすぐ打ち出せるように構えることです。ゴルフ場の練習グリーンや家のカーペットにガイドラインとなる棒を置いて、その棒に沿って真っすぐパターを動かし、狙ったところへフェース面が向いているか(ボールが打ち出されるか)どうかをチェックするのがよいでしょう。

 次回は、5ヤード以上の長距離パッティングの心構えについてお話しします。

※バックナンバーはウェブサイト(kiwitime.org)でもご覧いただけます。

 

ニュージーランドゴルフナビゲーター

佐井恭司(さい・きょうじ)

2006年からニュージーランド居住。日本からのゴルファーやニュージーランドでゴルフをはじめたビギナーの方に、ニュージーランドでの魅力あるゴルフ体験を紹介しているアマチュアゴルファー。NZハンディキャップ3.6

【連絡先】 021-0696-476/info@nzgolfcourse.com

【ウェブサイト】 nzgolfcourse.com

この記事は、ニュージーランドの日本語フリーペーパー「KIWI TIME Vol.105(2018年12月号)」に掲載されたものです。

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